今日、車で市内を走っていたら共産党のポスターを見かけたが、其れには自由と平和と言う文字がキャッチコピーの様に大きく印刷してあった。他にも大軍拡と大増税に反対みたいな文字のポスターを見かけました。これも同じく共産党のポスター。そこで僕がふと思ったのは車で走りすがりにチラッと見ただけで他に何か文字が有ったのかどうかは分からず、いつ張られた物かもわからなかったのですが共産党はどんな考えをもってポスターに自由と平和等と言った文字を入れたのかなぁと思います。何の努力もせずにその二つを享受できるんだと思っているんでしょうか。聞いてみたいものです。今の中国の日本を始めアジアの国々に対しての傍若無人なふるまい、中国に有る日本の会社の人間をスパイ行為をしたとして拘束し刑務所に入れたが、僕はでっちあげだと思う。中国は日本が中国に対して何か癇に障る様な言動をすると時々見せしめのような対応をする。中国は日本や他の国に対しても内政干渉とも言える事を平気でするのにウイグル族の人達に対しての弾圧や非人道的な行いに対して世界が避難すると内政干渉はするなと開き直る。その様な隣国が現実に有ると言うのに日本の共産党は能天気に自由と平和等と言ってていいのかなぁ。せめて日本の自由と平和は日本人皆で守ろうと入れてほしかったな。軍拡に関しては際限のない軍拡は反対ですが危ない隣国が実際ある以上は日本の防衛能力を高めておく必要はあると思う。共産党のポスターを見て感じた事を書きましたが最後に、政権政党にとっての目の上のたん瘤のような存在で有れ。