日本は「中国依存」をこれ以上続けてはならない…必要なのは「対話」ではなく「交渉」だ中国がこうした嫌がらせをしてくることは以前から予想されていた事態であり、中国に対して紳士的な対応を求めてもあまり意味がない。日本は今後、経済の中国依存を減らす道筋を真剣に模索すべきである。前文を省略させてもらいましたが、この様な記事を目にして全くそのとうりだと思ったのでコピーさせてもらいました。政治家並びに企業の経営者の方々はこの事を肝に銘じて行動してもらいたい。日本の政治家は中国共産党に対して事あるごとに馬鹿の一つ覚えの様に「対話、対話」と言うがまともに対話出来た事が有るのか。他国が何を言おうが聞く耳持たず、他国に対して内政干渉ともいえる事を平気でするが自分達の痛い所を少しでもつつかれると「これは中国国内の問題であり、他国が干渉する事ではない」と平気で言う。コピーさせてもらった記事には中国に対しては対話では無く交渉と言った文言が有りましたが、全くその通りだと思いますね。ただ僕が思うにはずる賢い中国共産党に対峙して丁々発止の駆け引きが出来てなおかつ日本に利益をもたらすほどの交渉が出来る政治家がいますかね。どうも今の日本の政治家を見渡してみると中国共産党に恫喝まがいの事をされると腰が引けてしまう政治家が殆んどと言う感じがします。何人かは中国共産党が恫喝まがいの事を言っても及び腰にはならない政治家も居るようですが、何人かでは駄目で政治家全員が恫喝に対しても毅然とした態度で対応できれば中国共産党の日本に対する態度も変わってくると思うのですが。企業の経営者も中国で安く生産して儲けよう等と言う事はそろそろ考え直す時期ではないのかな。私事ではありますが僕は中国産の食品は買いません。何故なら信用できないから。