我々の子や孫の時代を思うと。
世界中の独裁者の勝手な行動で多くの民間人の命が失われている事がマスコミ報道されています。日本も中国の脅威にさらされていますが最近はロシアからの脅威にもさらされています。77年前の敗戦時ソ連が戦勝国の権利だから当然と思ったのか「北方四島と北海道の半分をソ連によこせ」と言ったのをアメリカが北方四島は認めるが北海道は駄目だと認めなかったと言う記事を何かで読んだ事が有ります。どんな思惑でアメリカがそれを言ったのかは分かりませんが多分戦後の米ソの力関係を考えた上でのことだったと思います。決して日本の事を思ってくれたわけではないんですね。その証拠に北海道は半分ソ連領になってしまうと言う事は避けられましたが沖縄は戦後長い事アメリカの統治下となっていましたからね。まぁ、アメリカのどんな思惑が有ったにせよ「北海道は駄目だ」と言ってくれたおかげで今も北海道全体が日本国土の一部でいられるんですが。でも、少し前にハッキリとは覚えていませんが多分ロシアの政治家だと思うんですがその人物が「北海道の半分はロシアに権利が有る」と言ったと言うのを知って77年も前にアメリカに駄目だと言われたにもかかわらず今だにその事に執着しているロシア人が居るのかと少々驚きました。でも、その日本のメデァに発言した人物だけでなく他にも同じ様な考えのロシア人が居ると言う事なんでしょう。それを考えるとロシアとウクライナの戦争に関心が行きがちですがロシアの日本に対しての行動発言にももっと注意する必要が有ると思います。外交とは笑顔で握手しつつ後ろ手にハンマーと言いますが日本は後ろ手に確実なハンマーを持っているのでしょうか。僕はもういい年なのですが子や孫の世代の事を考えると独裁者がやりたい放題の大国の態度に狼狽するのでは無くしっかりとハンマーを握りしめたうえで笑顔で握手出来る外交をしてほしいものです。
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